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DOCOMOMO Japan

DOCOMOMO Japanが国際セミナーを東京で開催します。
テーマは「METAL IN MODERN MOVEMENT ARCHITECTURE」です。
ご興味のある方は是非ご参加下さい。

■5/14(金)
会場:東京都中央卸売市場築地市場
■5/15(土)
会場:東京藝術大学
■5/16(日)
会場:都内各所
DOCOMOMO Japan

詳細はホームページでご確認下さい。
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by noz1969 | 2010-04-28 13:28 | 講演

「札幌聖ミカエル教会」とアントニン・レーモンド展

現在、開催中の『「札幌聖ミカエル教会」とアントニン・レーモンド展』の企画でシンポジウムが行われます。
お誘いあわせの上、是非お越し下さい。

シンポジウム「建築家・アントニン・レーモンドから学ぶこと」
日時:2010年5月28日(金)18:30-20:30
開催場所:竹中工務店2階Aホール
基調講演①:松隈洋(京都工芸繊維大学美術工芸資料館教授)
基調講演②:三浦敏伸(㈱レーモンド設計事務所代表取締役)
パネリスト:野沢正光 堀部安嗣(建築家)
司会:松隈洋
※申込不要 定員200名になり次第締切
by noz1969 | 2010-04-26 18:30 | 講演

天野太郎の建築展 あるべきようは



故・天野太郎(元東京藝術大学名誉教授)の展覧会が下記日程で行われます。
主要作品の設計原図、模型、図面、写真、資料等が展示されています。

会 期  2010 年5 月11 日(火)~ 23 日(日)・月曜休館 入場無料
会 場  東京藝術大学大学美術館 陳列館2 階
  開館10:00 ~ 17:00(入館16:30 まで)
by noz1969 | 2010-04-24 14:26 | 野沢正光建築工房

オーストリア・スイス木造建築研修旅第4日目-1

3月24日 その1
ガイド氏による7年前に竣工した自邸を見学。インスブルックの土地は高く600ユーロから2000ユーロ/㎡する。広い土地は買えないが、パッシブハウスを建てたいと思った。パッシブハウスは直接南向きで、10度以下の振りでなければうまくいかず、この土地はパッシブハウスに向いていない。隣家の近くは耐火壁にしないといけないので1階で開口部がとれず、2階上部でハイサイドライトをとっている。基礎以外は木造で断熱はポリスチレンフォーム400mm。テラスに面する部分の断熱は厚みを減らすため真空断熱材を使用している。(セルロースファイバーだと500mm必要になる。)延べ床面積210㎡。窓からの吹き降ろし対策で床暖房を使用し、2階の風呂の床はレベルを上げている。基本的には熱交換型換気とヒーターで6000kW/年(照明、キッチン、電気、給湯すべて含む)で1ユーロ/day/㎡。言い換えると10kW/㎡・年。(注:パッシブハウスは15kW/㎡・年に抑えるのがルール)南と西はオーニングを使って日射を遮蔽している。南側は植物を置いて、日射を遮蔽している。およそ2日で建て方が終了した。ソーラーパネルは価格交渉中でまだ設置されていない。
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22日、23日で見学したKLHパネルのついて最新の日経アーキテクチュアにロンドンの9階建て集合住宅が木造建築の可能性の一例として取り上げられていた。ご参照ください。
(藤村)
by noz1969 | 2010-04-21 15:49 | オーストリア・スイス研修

ドイツ・オーストリア木造建築研修旅行 第3日目

3月23日
MurauにあるKLHパネルをスラブ、大梁として使用した木橋を見る。木のスラブの上に直接アスファルトを150mm敷き、30tの加重に耐えられる。スラブは木だが、構造は鉄骨である。
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続いて2008年に建てられたMurauerビールの工場を見学する。こちらもKLHパネルで組まれ、金物を使わずに壁柱の上に梁を積む組み方である。KLHパネルは倉庫を作るのに適しており、木のために加重が軽く、基礎を小さくすることができる。屋根には250mmの断熱、温水ヒーターのシステムを天吊にしている。開口部は外側ブラインドで日射遮蔽。延べ3000㎡の長方形のプランで耐力壁は長辺方向に外周と内部2枚の4枚。短辺方向は両サイド腰窓の開口部で開放的である。壁でスパンをとばしていることが特長ということだが、レベルの違う梁を柱の上に乗せ、レベル差は別の柱の部材が金物もなく挟まれているなど、地震に対してはやや不安な印象を受ける。ただ金物なしに組んでいく構造は工期も短く、施工も簡単、コストも抑えられて興味深い。
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次に6年前に建てられたMurauのインフォメーションセンターを訪問。ホテル探しの手伝いをしてくれる施設である。国やホテルのオーナーが出資し、運営されている。こちらは傾斜地に建っており、鉄骨と木のハイブリッド構造である。地域によって色彩、植栽の規制(外来種はだめ)があるが、このあたりは特に規制がないそうだ。高台にあり町を臨め、いくつかの教会と山の軸線が通っているように見える。
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Murauで最も大きな木橋をみる。
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スキーリゾート地にある職員寮を見学するため移動。アルプスの山並みが強い日差しに照らされてまぶしく、大変美しい。途中、クラブホテルに立ち寄る。
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目的地の寮はユニット工法で、部屋ごとに(作りつけ家具まで)工場で作られ、積む工法である。階段室はPC造。その他は木造で、階段室との間はRW充填。屋根及び壁はGW。サッシはアルミサッシで日射に対して触るとかなり熱くなっている。この建物はそれほどハイグレードの建物ではないそうだ。
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以上KLHパネルを使った建物を見学し、その後、インスブルックへ移動。木製サッシのメーカー『Freisinger社』 の工場を視察する。枠材は節のない目のつまった良質なモミ(スプルス)を使用。外で含水率20%まで乾燥させ、次に70~80度で人工乾燥(1日~数日)させて13%まで含水率を落とす。工程は乾燥後、節のないところでカット→表面を整える→接合部を加工→一物件ごとに並べて管理→糊付け→機会でサンダーをかける→入隅は人の手でやすり→塗装(水性)。
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気密パッキンは2重が標準。3重にすることも可。アルミクラッドか木表しの2種。コルクをサッシの断熱に使うことがこのメーカーの特色である。外枠にはカラマツを使用。標準のガラスはトリプルで4+16A+4+16A+4でアルゴンガス充填。クリプトンガスは病院では使うが高価なのでこちらではアルゴンが一般的である。通常のペアガラスでは熱損失1.5に対して、ここで作られるサッシは0.7である。ガラスのみの性能では0.5。サッシの価格はおよそ450ユーロ/㎡。
1970年~家具やキッチンを作っていたが20年前よりサッシ専門になり、10年前からパッシブハウス基準で作っている。10年前に初めて作ったサッシの熱損失は0.73、コストのバランスを考えて6~7年前より0.77~0.79で製作している。現状はペアガラスもあるが2~3年でトリプルにしないといけない規制になるだろうとのこと。(藤村)
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by noz1969 | 2010-04-21 15:35 | オーストリア・スイス研修

デザコンin八戸

今年の「全国高等専門学校デザインコンペティションin八戸」の競技の合間に講演をおこないます。
会場は無料ですので是非陪聴ください。

日時:平成22年11月14日(日)10:30~11:30
会場:八戸市公会堂ホール(八戸市内丸一丁目1-1)
by noz1969 | 2010-04-07 23:14 | 講演