カテゴリ:日記( 310 )

大高展

最近ブログに投稿してません。すいません。FACEBOOKに頻繁に近況を載せています。よろしければぜひ。大高さんの資料が文化庁の近現代建築資料館に納まり、その記念の展覧会が開催中です。ご興味のある方はぜひお越しください。


https://www.facebook.com/profile.php?id=100006627704439
by noz1969 | 2016-10-31 17:38 | 日記

国大新学期

昨日から国大の授業開始です。三年生70人ほど。例によって課題の説明で始動。終了後全学年を通してのデザイン課題についての会議。一部、組み換え変更などが議論に。将来の学科の改変などにらみつつ。寒気も昨日は幾分和らぎ新緑の気持ちのいい一日、新しい年度の開始を実感。
by noz1969 | 2015-04-10 11:22 | 日記

「加地邸をひらく 2015春」

四月五月の休日、加地邸の公開です。

昨秋の展覧会につづき、神奈川県葉山町の「加地邸」(遠藤新設計・1928年竣工)をひらきます。今回は春の葉山芸術祭参加企画として、加地郁子さんの織物作品、友人の潮田登久子さんの写真作品の展示をいたします。
住宅遺産トラストHPをご覧ください。

http://hhtrust.jp/news/
by noz1969 | 2015-04-02 14:02 | 日記

FACEBOOK

先日来 FACEBOOKに手をだしました。いつの間にかメールで友達依頼が来ていたのです。以前FACEBOOKを開設しそのままになっていたことによるのでしょう。それではと、遅まきながら依頼にこたえ何人かの人と友達になって以降、なんとなくこの環境の整えをする羽目になりました。大変です。Iphoneの購入がそれに伴って発生、パスワード、IDが続々増えて何がなんだかコンランのきわみです。ただそれに伴い,旧友との思わぬ再会があったりと状況に変化があるのも楽しみです。電車内でみなが無言、何をしてるのか、と思っていましたが、今やGOOGLE検索やらFACEBOOKやら何やらで私も無言の乗客の一人です。
by noz1969 | 2015-03-27 13:04 | 日記

吉岡賞

週末 横浜で食事会でした。横浜国大の卒業生三人組がめでたく2014年の吉岡賞を受賞、その内輪のお祝いです。国大で縁のあった教師たちが集まりました。三人組は「403」彌田徹、辻琢磨、橋本健史の三氏。なんと学部三年生のグループ課題での三人組がそれ以来ずっとグループで、ということでした。この課題の担当で相手をしたのが私であったということです。深夜の二次会まで付き合いました。
彼らの拠点、浜松での仕事ぶりをいつか見せてもらう約束をして分かれました。
by noz1969 | 2015-02-02 14:47 | 日記

国大 卒製

昨日横浜国立大学の卒業製作の講評会でした。例年に劣らず力作が並びました。最近の傾向として学生が自身のふるさとや縁の深い場所を課題のフィールドに選定するケースが目に付くように思います。結果、過疎や人口縮減などの難問が立ちはだかることになるのです。建築するという行為がどちらかといえば「幸せ」の中にある行為であることを思うと震災などと同様、こうした問題に果敢にたち向かうことはいくつもの批評を生みやすいものなのでしょう。なかで瀬戸内 忠海の港、入り江、駅エリアを整備する提案に可能性を思いました。
昨年の国大では卒業設計でベトナムと韓国から女性の留学生二人が図抜けた成果を挙げたことを思い出しました。このインパクトが今年は無かった、との思いが終了後ありました。
by noz1969 | 2015-01-30 13:04 | 日記

のこれ! 鎌倉近美

もうご存知かと思いますが、鎌倉近美についての県の見解が発表されました。さまざまな近代建築の存亡がうわさされる中、近美がこのままここにこの建築があり続ける可能性について一縷の望みが出てきたといえるのかもしれません。県教委がこの見解を発表したことに勇気付けられます。
とはいえ鎌倉近美は来年三月をもって閉館と決まっています。今年一年の間に近美をめぐるいくつかの催しが考えられているようです。積極的に参加しながら推移を注目しつつ見守りたいとおもいます。以下新聞記事です。

 日本の代表的な近代建築として知られる県立近代美術館鎌倉館(鎌倉市)について、県教委は23日、耐震補強により建物の存続が可能とする調査結果を発表した。建物は今後も維持される見通しとなり、県は敷地を所有する鶴岡八幡宮と建物の維持管理などについて協議を進め、存続方法を探る。

 同館は、老朽化や耐震基準を満たしていないことを理由に平成28年3月末で閉館、取り壊されることになっていたが、日本建築学会などから建物の存続を求める要望書が提出されていた。

 県教委は昨年8月から耐震調査を実施、震度6~7クラスの地震で倒壊の危険性があるが、柱脚補強で耐震性が向上することが分かった。耐震工事の実施費用は約2億1千万円が見込まれるという。

 国史跡である八幡宮境内は原則、大規模な改修工事はできない。耐震工事を行った場合、現在の建物基礎部分より深い部分を掘削する必要がないことが判明。鎌倉時代の地下遺構を損なわずに工事が実施できるという。

 同館は国内初の公立近代美術館として昭和26年に建設された。近代建築の保存に取り組む国際組織「DOCOMOMO」が「日本の近代建築20選」に選出するなど、高い評価を受けている。
by noz1969 | 2015-01-26 15:13 | 日記

木造ドミノ研究会と 仙台のドミノ

金曜、「木造ドミノ研究会」の例会があり 多くの人と一緒でした。私は仙台、鹿児島で目下取り組み中の実験住宅などのことを少し話しました。建築はやっと姿を現したところなので実証や検証に延べ二年の期間がかかるのですが、この間になんらか中間的成果の発表や見学が出来るものと思います。その折はご参加ください。迎川氏が工務店の将来を熱く語るのを聞きながら、なにより着実な地歩を、と考えました。昨日は仙台の現場を確認に出向きました。
by noz1969 | 2015-01-23 13:20 | 日記

三加和小、「熊本県木材利用大型施設コンクール熊本県賞」

熊本アートポリスにより選定され設計した「三加和小学校」(新建築2014年3月号掲載)が熊本県主催の「平成26年度熊本県木材利用大型施設コンクール」で「熊本県賞」に輝きました。グランプリです。協働で設計管理に当たった熊本チームなど関係者ともども喜んでいます。地域材、特に市場にある製材の活用を前提とした設計が評価されたと考えています。
私は昨年末に木の建築フォーラム主催「木の建築賞」の現地審査立会いで久しぶりに訪れたのですが、オーエム(屋根集熱太陽熱空気集熱システム=PV稼動です)の威力で教室棟も体育館も終日ほぼ室温17度を維持していました。特に教室棟についてはなんと昇降口が開けっ放し、という環境でです。数日前の夜間未明の外気温の最低値が-5度ほどを示していましたからこれは床下コンクリートへの蓄熱が大きく貢献しているのでしょう。
寒くない体育館の圧倒的な木材架構は審査員の方々にも特に印象的であったようです。皆さん長く滞在されたくさんの質問を受けました。断熱の徹底、特にポリカの五重層の開口部材などの装備も結果きわめて効果的でした。昨年の「建築技術」5月号に技術的詳細が記事化されています。ご覧ください。
by noz1969 | 2015-01-20 11:38 | 日記

ムサビ 卒製

先週末土曜日 ムサビの卒業設計の講評会がありました。公開です。力作ぞろいでした。この学校の卒業設計は野外、室内に実大のオブジェ、空間を作るものが毎年数点あるなど個性豊かで面白いのです。今年はどちらかといえば建築のプロジェクトに光るものがありました。何よりかけたエネルギーがすごい。特に安倍くんの八戸のアイススケートリンクの集成材による架構模型は日本の卒業設計史上最大のものであったのではないかと思うほど巨大なものでした。周辺の野球場などを含んだ50分の一!なにせ 製図教室ひとつを一人で占めているのですから。
票の集まった野口君、こちらも幾分小さめながら一部屋を使ってプレゼンテーションを展開。こちらはリサーチがなんと弥生時代から説き起こすというもの。脱帽です。
by noz1969 | 2015-01-20 11:00 | 日記