ムサビ卒製

21日、22日の二日間ムサビの卒業設計講評会があった。80人ほどの学生の作品のすべてが教室、野外などに展示されている。それらを回りを見る。立ち続けの長時間、腰が痛くなる。ムサビの特徴である「環境造形」とでもいう実物の製作があるためそれらの展示が教室外にある。寒さが堪える。これほどの数の作品を見るとさすがに印象が散漫になるが、おおむね褒めていいレベルにある。私が80点以上をつけた者が思いのほか多い結果となった。もちろん80人も居れば「これは??」と首を傾げざるを得ないものもある。数人に落第点をつけたが、常勤と客員あわせ8人の平均で評価されるから,何とか皆無事に卒業するのではないか。卒業後、この先のがんばりに期待したい。23日には上位15,6点についての非常勤を含む講評者による公開講評が行われ上位3点が表彰されるというイベントが用意されている。私がそれに参加できないため事前にそのための作品評価を行い、不在者投票させてもらった。例によりすべてを済ませての帰宅は夜遅くとなる。
by noz1969 | 2009-01-23 12:28 | 日記
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