金曜の東工大

課題の講評であった。坂本さんの学部最後の授業である。毎週エスキースを私とともに担ってくれた奥山、安森、村田各氏のほかに坂本、塚本、安田、八木氏が参加する。例によって各先生から様々なコメントがあり白熱する。まるで事務所内での議論のようである。学生諸君にとって刺激に満ちたものであったのではないか。成果はまずまずであった。4年生になると卒論に手をつけることになる。東工大の卒業設計は設定された期間がごく短期であるという。卒論をまとめるための期間にある程度の準備が必要なのではないか、がんばって欲しい。
今回の三年後期の設計課題はもちろん選択である。学生は20人あまり、その4割ほどが女性であった。ずいぶん古い話ではあるが私たちの頃、東京工業大学というところは女性の居ない大学の筆頭であったように思う。ずいぶん変わったものである。
終了後学生と懇親会。その後研究室で懇談、坂本さんの退官を控えているということもあり名残惜しい気分。様々な話が尽きない。日が変わった深夜、お開きとなった。
by noz1969 | 2009-01-26 11:51 | 日記
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