いわむらかずお絵本の丘美術館 巣箱作り

日曜、いわむらかずお絵本の丘美術館で巣箱をつくるイベントがある。前日土曜の夕刻、アトリエへ。「絵本の丘のなかま」の新年会である。痛飲。翌朝、巣箱つくりに取り掛かる。あいにくの曇天であったが美術館の前庭で作業にかかる。小さな子供たちの参加がイベントをにぎやかなものとする。今回は巣箱の屋根を金属板によって葺く。「板」屋根の巣箱が2~3年で腐食し落下してしまうとのことからこうすることによって巣箱を「超長期住宅」とすることをもくろんだのである。順調な作業の結果昼過ぎには9つの巣箱ができる。康一郎さんが巣箱を美術館のレストランからよく見える南の杉の木の高みに設置する。「超長期化」はじつは高い危険を伴うところに巣箱を架けることの大変さの緩和を考えてのことでもある。ほぼ30センチ角の比較的大きい巣箱も遠望すると大きなものに見えない。巣箱にはムササビなどの「入居」が期待される。いわむらさんは巣箱ができたと言う環境の変化がそこに住む小動物、鳥などに様々な刺激となり行動を誘発する、という。どんなことがおきるか楽しみである。今年度に行う「絵本の丘農場」の整備について話す。
by noz1969 | 2009-01-18 22:09 | 日記
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