太陽エネルギー利用プロジェクト

事態が急速に動いているのかもしれない。今日、都で 「太陽エネルギー利用拡大連携プロジェクト、キックオフ大会」があった。オーエムソーラー協会、木造ドミノ研究会も参加した。会場満席。総勢400人を超える参加者である。
都は2020年までに200年比25パーセントのCO2削減、100万キロワットの太陽エネルギー利用拡大を目指し様々な施策を打つと言う。今回動き出す仕組みがその第一回目のものとなる。太陽エネルギー利用だけで2年で90億のプロジェクトである。しかも補助金は他の補助との併給も可というからかなり踏みこんだ施策に見える。
都はほかにも独自に様々な手を打つ覚悟のようだ。ヨーロッパ諸都市を見習い施策は総合的な覚悟をきめたものになる気配もある。メガソーラー推進も視野にあり、そのためのファンドなど金融システムも考えているようである。金融機関もいよいよ動くのか。オリンピック誘致がその原因にあるのかもしれないが、一気に東京が「環境都市」となる可能性もないわけではない。さすればそれが次には既存建物の温熱改修など総合的施策に目が向くのは間違いないだろう。
そして一方、国は太陽電池設置のための補助金を復活すると言うし、「200年住宅」というものもある。
なかなかこうしたことが動かない、と長く愚痴を言っていたのだが、いよいよその気になってきたのか。そうであるのであればその先のより大きな視野での提案を考えたい。そしてそのための知恵を糾合したい。
by noz1969 | 2008-08-29 20:59 | 日記
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