絵本の丘のなかま

昨日と今日、「絵本の丘のなかま」主催の自然観察会がいわむらかずお絵本の丘美術館周辺のフィールドであった。農場を含む美術館周辺の活用を考える集まりである「絵本の丘のなかま」の初めてのイベントである。
弘前大学の准教授城田さん、かえる両生類に詳しいカメラマンの松橋さん、そして益子の陶芸家で生物に詳しい若杉さんの三人が今回の先生であった。子供と大人が大勢参加した。参加者はテント持参組を含め一晩どまりの二日間、昼、夜、朝、の「絵本の森」をフィールドに様々な体験をする。特に夜と早朝の観察会が今回の目玉だ。泊りがけならではの経験だ。かえる、いもり、たがめ、たいこうち?、が、蝶、トンボ、ぞうむし、くわがた、けむし、せみの幼虫。私にはほとんど判定不能、詳細な名前を記憶しない。が子供は手に載せそれを知る。先生は的確にそれらを説明する。
もう8月も半ばか、と言うのに蛍もいた。様々に鳴く鳥。農場の牛が7日前に産んだ子牛、広がるとうもろこし畑、実り始めた稲穂、こうした時間がとても懐かしい。食事もみんなで食べ、同じ時間をすごす。もちろん美術館でのレクチュアもあった。
「絵本の丘のなかま」はこれからもこうした催しを開催することをもくろむ。が、そのための人と仕掛けの充実が何より今、考えなくてはならないことだ。農場にある農家の改修も急ぎたい。活動に興味のある方の参加をお待ちします。メールください。
by noz1969 | 2008-08-10 19:18 | 日記
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