吉村ギャラリー

吉村ギャラリーにて当番。次週週末が最終である。たくさんの知己が訪れてくれた。その中に大澤三郎さん御子息悟郎さんがいた。友人を伴い来てくれたのだ。しばらく歓談する。大澤君は会場にいた日高君と同僚であったとの奇遇もあった。前川事務所時代の週末、大高事務所にきてくれていたお父上のことを思い出しながら話す。悟郎さんは本当にお父上によく似ている。いうまでもなく吉村さんと前川さんはレーモンド事務所での同窓である。大澤さんが美術学校で建築を学んだころは前川さんの存在は今日の想像を超えて大きいものであったのだろうと思う。奥村が卒業時に「前川事務所に行きたいので紹介状を書いてください」と吉村さんに言った「君は僕のところに来るんだよ」と吉村さんに言われスタッフとなった、と言う話を御自身から聞いたこともある。もしも環境的な仕組みに高い興味と見識を持つ奥村が前川事務所に行っていたらとふと考える。そうであったなら「テクノロジカルアプローチ」はもうひとつの主要なテーマを持っていたかもしれない、などとNCRの図面を見ながら思う。
by noz1969 | 2008-04-14 23:03 | 日記
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