4日 S社での会議

その後カールスルーエへ。新都市開発が行われている地へ。目的に即した建設現場である。状況がよくわかる。住宅内部に「しつらえ」が無いことを改めて確認。慣習の違い、と言い切れない。サポートインフィル、サステイナブルデザインにかかる話だ。RCとALCブロック300ミリで壁体をつくりコンクリートスラブ打設、という構造。断熱は150ほどか、外に付くブラインドの箱が埋まる、ここは断熱が薄いのだろう。バルコニーのヒートブリッジを切るディテール。これが今回の主要目的。

その後ごみの山へ。無数の鳥がえさを求め乱舞。都市塵芥の山は埋め立てを継続している部分を除いて緑に覆われている。三本の風車がそこに立ち、メタンの汲み上げポンプがいく本もごみに突き刺さる。見下ろすとそのメタンによるものなどの発電プラント、終末処理場など、リサイクル施設がまとまって見える。カールスルーエのトラム基地もある。ここのトラムは従前の二両連結の落ち着いたデザインだがもちろん低床化されている。フライブルグのみが環境都市として名を知られるが州の各地が同様の行動を取っている。余興にトミーアンゲラーのデザイン?の幼稚園。ブルワリーでビール、豚の足。
e0079037_168218.jpg
e0079037_1682968.jpge0079037_1683797.jpg
by noz1969 | 2008-03-05 16:09 | 日記
<< 3月5日 3日 >>