国大 卒製

昨日横浜国立大学の卒業製作の講評会でした。例年に劣らず力作が並びました。最近の傾向として学生が自身のふるさとや縁の深い場所を課題のフィールドに選定するケースが目に付くように思います。結果、過疎や人口縮減などの難問が立ちはだかることになるのです。建築するという行為がどちらかといえば「幸せ」の中にある行為であることを思うと震災などと同様、こうした問題に果敢にたち向かうことはいくつもの批評を生みやすいものなのでしょう。なかで瀬戸内 忠海の港、入り江、駅エリアを整備する提案に可能性を思いました。
昨年の国大では卒業設計でベトナムと韓国から女性の留学生二人が図抜けた成果を挙げたことを思い出しました。このインパクトが今年は無かった、との思いが終了後ありました。
by noz1969 | 2015-01-30 13:04 | 日記
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