エネマネ

29日、東雲の駐車場。急ぎ足でエネマネを見た。二週間での建設、三日間の測定、三日間の公開、その後すぐ撤去、というエネルギーを考える実証住宅としてはいかがなものかというスケジュールらしい。三日の実測で何がわかるのか、と突っ込みたくなるが、各大学はかなり本気、力が入っている。東大で前さん、芝浦で秋元さん、、早稲田では田辺さん、どこでも関係者にあう。熱心に解説していただく。このほか慶応、千葉大がエントリー。とにかく係わった人たちの熱に入り方、建設の実感は学生諸君にとって宝であったことが確認できる。こういう形で実際に作ってみる、こういう形で金を使うことは将来につながる実効あるものに違いない。千葉大はリベンジをかけ6月ベルサイユでのソーラー・デカスロンSolar Decathlonに出るとのこと。今回はいかがな結果となることか。期待したい。
今回のエネマネはアジアがテーマと聞いて楽しみにしていたが このテーマについての特に目立ったものは無かったようだ。冬の東京での実測である。どちらかといえばダイレクトゲイン、北方型の住宅モデルが目立った。

こうした対抗戦は本当に熱が入るようだ。かかわった人に刻み込まれた充実は今後の糧になるに違いない。対抗戦が もっと長期に測定、それに基づく改良のこころみなどが今後継続的に展開されるものとなることを期待したい。
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by noz1969 | 2014-01-31 10:58 | 日記
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