愛農見学会

週末の19日 愛農の竣工を受けて見学会を開いた。友人知人建築関係者など大勢が遠路駆けつけてくれた。学校関係者、建設関係者からの挨拶に続いて参加してくれた 稲山正弘、小泉誠さんと堅苦しくない鼎談をしてこの建築の意図を話した。話は前回山辺さんに関ってもらい竣工したコンクリート校舎の減築のことから始まり、ここまでの経緯を振り返りながら これからの木造建築の可能性や 今日の建築と家具の乖離の問題などを話した。今回の仕事がわれわれ三者の共同により 一定の成果を上げているのではないか、という認識を共有できたと思う。
依頼を受けた段階での仕事はこれで一段落だが この学校には片付けなくてはならない宿題がまだいくつかある。おもなものはここににあるいくつかの既存の建築を評価し再整備することである。今後機会があれば それらについて考え手をつけることをしていきたいと思う。
ここ愛農でこころみられ少しづつ実行されていることは建築を直しなおし長く使う社会=サステイナブルソサエティ=の絶好のモデルとなるはずである。
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by noz1969 | 2013-10-21 11:50 | 日記
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