いわむらかずお絵本の丘美術館へ

昨日曜、冬のように寒い雨中、いわむらかずお絵本の丘美術館へ行く。法政の大学院の設計課題の敷地を いわむらかずお絵本の丘美術館周辺の丘に定めた。昨年の勝沼は下吹越さんの発案、今年は私の発案である。どちらも自然景観のなかでの建築の姿と役割について考えるという主題によっている。集合は「広重美術館」その後「もうひとつの美術館」へ。ここは廃校になった築100年の小学校を利用して障害のある人たちの絵画などを展示する美術館であり是非学生の見てもらいたかったところである。企画も優れている。梶原さんという個人の発案で始まったが最近「認定NPO法人」となった。この活動はムサビの芦原義信賞も受賞した。その後こいのぼりがはためく「絵本の丘」へ今日は建築の見学が主、サーベィは明日というスケジュール。いわむらさんの出迎えを受ける、学生は幼児期にいわむらさんの絵本で育った年代である。アトリエを覗かせてもらい退出。この国の木造建築の面白さなど話すが、学生にどれほど理解されてかは不明である。かなり難しかったか。その後古市さん設計の水遊園で遊ぶ。敷地調査を借りてバラエティに富んだ建築体験が出来たのではないか。ここを課題の敷地とする優位を確認する。学生と別れて下吹越さんと帰途につく。車中行きと同じようにあれこれと話す。今年の学会賞作品賞に該当なし、についてなど。
by noz1969 | 2013-04-22 16:32 | 日記
<< 蓼科の週末住宅 秋川の渓流それから 府中ソーラ... >>