秋川の渓流それから 府中ソーラータウンへ

土曜 あきる野市の改修の現場へ赴く。友人の育った家がある。それに手を入れて家族の集う場にしようと言う計画である。二階建ての普通の家を平屋に、そのうえ すべての部屋を畳敷きにし、周囲に長い庇を廻す。出来る限り本格的な日本家屋を目論む。何をとっても今回初のことばかりの計画である。仕事なのか、遊びか、ちょっとわからない。大工と相談しながらの仕事となる。母屋の改修のほかに庭のはずれに湯屋を独立して建てる。主人は風呂に入り庭に出て風に当たり休む。ちょっと飲むかも知れぬ。「あづまや」も要るだろう。この仕事の打ち合わせは友人にとっても私にとっても実はその後のそばやでの食事が本当の目的となっている。店は秋川沿いの景色の良いところにある。スモークした山女、桜海老のかき揚げで日本酒を飲みゆっくりそばを食う。隠れた名店、所在は教えたくない。
その後府中のソーラータウンへと向かう。数棟を残し工事は終盤にかかっている。家々に囲まれた中庭=コモンの設えも全貌を見せてきた。雨水タンクに備え付けられた井戸ポンプも作動している。中庭の上に北側の公園のケヤキが新緑を輝かせている。コモンの緑も数年を経ず繁茂してこの緑とつながるだろう。きっとほかに無い有用で安全な共有地となるに違いない。
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by noz1969 | 2013-04-14 14:56 | 日記
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