ユニテダビダシオンの火災

朝、BSのニュースを見ていたところ、フランス20Hの放送中、マルセーユのユニテダビダシオンで火災があったというニュースが飛び込んできた。
火災は10日に発生、30戸が被災、うち8戸が全焼と伝えた。ユニテの戸数はウィキペディアによれば337戸、約一割が延焼したことになる。映像では特長ある中廊下の焼失状況や住戸内部の被災、すすに汚れた外部などが写されていた。放水された水がツララとなっている。今年のヨーロッパの寒波が見て取れる。
火災時の映像は無かった。1500人の居住者はもちろん全員避難したが、12日にはその三分の一がもとの住戸に戻るとのことであった。原因は不明とのこと。

以下 ウィキペディアより

ユニテ・ダビタシオンのうちで最も有名なものは、最初に建設されたフランスのマルセイユにあるユニテ・ダビタシオンである。単に「ユニテ・ダビタシオン」といった場合には、マルセイユのユニテ・ダビタシオンを指すこともある。
18階建て、全337戸で、最大約1,600人が暮らすことができる巨大な集合住宅で、1人向けから4人向けまでの23タイプの多様なユニットが立体的に組み合わされている。住戸はメゾネットで、エレベータは3階ごとに停止する。中間階の7階、8階及び屋上には、共用施設が設けられている。7階、8階には、店舗や郵便局等があり、屋上には保育園、体育館、プール等がある。1961年には3階、4階部分の当時空室だった住居を利用してホテルが開業しており、現在でも、一般客が宿泊することができる。
ピロティはマッシブな造形で、プレキャストを多用したコンクリート打ち放しの仕上げも荒々しく、ブルータリズムの傾向が伺える。
by noz1969 | 2012-02-12 11:55 | 日記
<< 中村與資平ツアー フードアクションニッポン >>