新しき年に

昨年が昨日で終わった。実に重い年であった。昨年という年の重さは本年以降も長く続くものと覚悟をせねばなるまい。そのことを確認させるように 今日 かなり大きな地震があった。昨年のことはすべて ご破算で願いまして、とは決していかないのだ。歳時記のみで時間が動いているわけではない。地球の時間、地球の都合は人の時間と大きく異なることを改めて考えなくてはなるまい。
そしてフクシマの終わることが無い被害を 加害側はいまだに身をもって考えようとしては居ない。いや 彼らは考える身体を持たないのだ。権力という不遜な装置がその属性として持つ無責任、思考停止をいまほど実感することは無い。
今朝の新聞紙面では相変わらず 呆れるほどのんきなことをいう経団連の会長だが、論調は微妙に変化しているようにも見える。今後訪れるはずの社会合意の劇的な変化には少なくとも5年ほどの時間がかかるのではないか。それに向かいゆっくりと深刻にわれわれを取り巻く思索は深化している、そう信じたい。その兆しは先ほどの経団連会長のコメントにもかすかに見える、期待をこめそう思いたい。。
ただしその間 なお強固に存在する 度し難い旧守派、その排除はどのようになされるのだろうか。
by noz1969 | 2012-01-01 22:26 | 日記
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