愛農減築

今月号の「新建築」に愛農の耐震改修、「減築」が掲載されている。既存の再生事例が大小いくつか纏められ小さな特集を構成、その中に記事はある。私は「新」建築というメディアがこの事例を記事にすることはまったく予想していなかった。記事にしたいというオファーがあったときは作品としての扱いではなく小さなニュースとしての扱いであろうとも思った。時代が大きく変わったのだろう。結果、こうした事例にフォーカスが当たることになる。愛農での試み、その成果は手前味噌ではあるが予想外に大きいのかもしれないと改めて思う。外断熱とPV動力による屋根集熱ソーラーシステムはエネルギー消費なしで室内気候を極めて快適なレベルを維持してもいるのだ。新建築の記事からすべてを知ることは難しいかもしれないがこれを入り口にこの試みの意義を多くの人に知ってほしいと思う。
by noz1969 | 2011-04-16 21:00 | 日記
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