日本民家園へそして茅葺きの可喜庵へ

週末、フランスからの珍客が事務所を訪れた。彼女は数年前わが事務所に体験学習のために一月ほど来たことがある。卒業後二年、今は都市計画事務所勤めとのこと。炎暑ではあるがこの機会に川崎、生田緑地の「日本民家園」を案内することにした。同道の事務所の面々もうち幾人かは初めてここを訪れる、という。緑陰と茅葺き屋根の下はさすがに心地よい。点在する各地の民家は極めて良く監理維持され、高低のある敷地に配されていることにより高みからも見おろすことができる。この博物館のクオリティの高さに感心する。ボランティアの人々も得意げである。飛騨の合掌造りの一棟が食堂になっている。そばとビールの昼食。そばもうまい。月見、人形浄瑠璃、玩具造り、など様々な催しを紹介される。
その後 町田 能が谷の鈴木工務店内、茅葺きの可喜庵での畑聡一さんの展示とレクチュァの会場へ赴く。いかにも遅れが大きく、到着時レクチュァはほぼ大団円を迎えていた。久しぶりの人々と、昔話。ここでも田中文男さんのとのことが話される。
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by noz1969 | 2010-08-30 11:59 | 日記
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