六月

気付くと今月は一度も書いていない。日常が思いのほか煩瑣であったことによるのかもしれない。立川の現場も佳境であり、ほかにもいくつかのプロジェクトが並行して進んでいる。その一つ一つのための会議、応答も毎日のようにある。月の半ばに世田谷の住宅の現場が竣工、いくらかの仕事を残し引越しとなった。。クリニックの工事契約、地鎮祭があった。ドミノをめぐる様々な仕事もここのところ頻繁である。
仕事のほかにも様々な事柄がある。手帳を見返す。園田邸での集まりが今月もあり平井千絵さんのフォルテピアノを聞き、茅ヶ崎の家の改修に当たった樋口さん等の話を聞いた(7日)。可喜庵での山越邦彦についての矢野さんの話があったのは13日、梅宮さん、矢代さん、仙波さん等、「山越研究会」メンバーもここに参加した。団地再生卒業設計賞の表彰式はその前日12日であった。ほかに相変わらず大学での課題のエスキスと講義が週に二日あり、今月はこのほかにムサビの大学院の学生の課題のエスキスもある。20日には日大の学生、50人超が「長池ネィチュアーセンター」を見学、他大学の学生にも知らせて話をした。週の初め22日には大阪でJIA総会、ここでは各賞の表彰式があり日帰り出席環境建築賞の話をしトンボ帰り。ほかに団地再生研究会の理事会が15日、東工大での小さなレクチュアは17日、深大寺でまちづくりの集まりに呼ばれたのは24日、ここでは曽根さんと一緒であった。昨土曜は夕刻事務所でムサビの最終エスキス。学生は戸惑いながら課題の趣旨についてきているかな、と言う感じか。この午後、オープニングに出席できなかったギャラ間でのガンポバエザ展を覗く。数年前、課題を見た学生数人に声をかけられる。みな社会人として楽しく仕事をしているとのこと。喜ばしい。ブックショップで「大きな声」を見つけた。坂倉事務所刊行の幻の私家本、私はそのコピーを持っているが、坂倉展を期に復刻されたものと言う。もちろん購入する。19日には匠美会があったのだがこれも出席できなかった。そういえば月初めに運転免許の更新があった。今月は誕生月である。月日は矢のように流れる。
by noz1969 | 2009-06-28 14:56 | 日記
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